ハロウィンパーティー

園児達が手作りのハロウィンの仮装をして、各教室を回りました。年長さんがすみれ（年少々）のお部屋で、「ハッピーハロウィン」と言いながら一人一人に折り紙で作ったキャンディーを配ります。また、その他のクラスに行くと「トリックオアトリート」と言われて、キャンディーを配っていました。それぞれ、趣向を凝らした仮装を見せ合って楽しい時間を過ごしました。

園外保育（年中：その２）

今日の空港は、先日まで行われていた「宮崎県人会世界大会」を終えて帰る方々、明日から始まる読売ジャイアンツの秋季キャンプで入って来る選手を出迎える人たちで、活気のある空港でした。
子供達にとっては、興味のある飛行機をまじかに見る事ができて、楽しい経験になりました。

園外保育（年中：その１）

年中さんが園外保育で宮崎ブーゲンビリア空港見学に行きました。ロビー、搭乗口、そして屋上で飛行機の発着を見たり、小型飛行機のコックピットに乗せてもらいました。もう、気持ちはパイロットです。

10月の誕生会

１０月生まれの子供達の誕生会を行いました。一人ずつ自己紹介と大きくなったら何になりたいか紹介してくれます。今日は、年中以下のお友達が中心だったので、なりたいものは、ゲームやアニメのキャラクターがたくさん出てきました。年少々のお友達も、しっかり皆の前でお話しできました。
園長からは、見えないところで、皆の為に働いてくれたり、準備して下さっている人たちについてお話ししました。ふれあいの集い、運動会、そして年長さんが行ったみかん狩り、全てに私たちの為に見えない所で準備したり、働いている人がいる事を忘れないようにしましょう。そしてだれも見ていなくても、皆の為に動ける、働ける人になりましょう、というお話しをしました。
先生たちからのプレゼントは「エプロンシアター　お家にいるのはだあれ？」でした。先生たちのつけているエプロンのドアから、色々な物が出てくるので、園児達は大喜びしていました。

ふれあいの集い（その２）

幼稚園に私服で登園できる特別な日です。それぞれ、制服と違う個性を見ることもできました。お好みのオモチャやぬいぐるみを買ったり、ゲームをしたり、楽しい思い出がまた一つできました。
企画、準備、運営をして頂いた保護者の皆様に心より感謝申し上げます。

ふれあいの集い（その１）

保護者（事業部）主催の「ふれあいの集い」です。学年を分けて２部構成で行われました。子どもも、保護者もいっしょに、買い物をしたり、ゲームをしたり楽しい時間を過ごす事ができました。
〇こどもコーナー（おもちゃ・ぬいぐるみ・手作りアクセサリー）

〇ゲームコーナー（ストラックアウト・カンガルー玉入れ）

〇スーパーボールすくい

〇バザーコーナー（日用品や入学・入園に必要な物品）

〇子ども預かり部屋

スポーツ教室

全学年、交代で出水口公園（UMK)にてスポーツ教室を行いました。年長は、鬼ごっこやサッカーを行いました。広い広場で思いっきり体を動かしました。

野菜スタンプ（年少）

食育を兼ねた造形活動です。野菜の苦手な園児は多数います。少しでも野菜に興味を持ってもらう為に、野菜の断面をスタンプ替わりにして造形活動を行いました。
野菜は、オクラ、レンコン、ピーマン、ニンジン。一番人気は星形のオクラでした。

バレーボール大会に参加しました

コロナ禍でしばらく中止になっていた「宮崎市学校法人立幼稚園協会」主催のPTAバレーボール大会が久しぶりに開催され、本園のママさんチームが参加しました。定期的に練習を重ね今日の日に備えて来ましたが、惜しくも予選リーグ突破はできませんでした。卒園児のお母さんや、在園児のお母さん方の応援を受けて、野の花幼稚園ファミリーらしく、はつらつと笑顔溢れるプレーでした。
部員は継続して募集中です。未経験者もプレイできますので、ぜひ仲間に加わって下さいね！そして来年こそいっしょに優勝を目指しましょう！！
写真を見て頂くと、お母さん方のハツラツプレイが伝わります。

みかん狩り（その２）

みかん狩りが終わり、山を下ります。


みかん狩りの後は、綾馬事公苑に移動して昼食です。木漏れ日の下で家から持ち寄ったお弁当を広げました。その後、厩舎を見学し、ポニーや、競走馬を見学できました。

みかん狩り（その１）

年長さんが、綾町の英農園にみかん狩りに行きました。一人１０個を採った後は、その場でみかんを食べます。みかんの皮をむいた事がない園児や、むいた後にどうやって食べれば良いかわからない園児もいました。皮をむく前に地面に落ちても、もう汚れて食べられないと思う園児もいたりして、スーパーに並んでいる状態しか知らなかったり、すでに皮をむいた状態で与えられたりしている昨今です。色々な意味で貴重な体験になりました。
みかん山からはシーガイア方面まで見る事ができ、天候に恵まれた絶好のみかん狩りでした。

ぽけっとさんの日です

今日は、お母さんたちの読み聞かせグループ「ぽけっと」さんの日でした。原則、自分のお子さんのいる教室で読み聞かせして頂きます。絵本も、ご自宅にある本、図書館で借りてこられた本、幼稚園備え付けの絵本と、色々工夫して選んで頂いています。
聞いている子供達の様子が、学年によって少しずつ違いますね。
〇年少々

〇年少

〇年中

〇年長

はだしタイム（年少）

年少さんがポカポカ降り注ぐ太陽の光の下で、はだしタイムを楽しんでいました。砂場で人の顔を作ったり、園庭のすみっこではバケツを積み重ねて井戸のような物を作ってみたり、遊びが広がって行きます。そして、もも組、さくらんぼ組が混ざって、学年一体となって遊んでいます。

園外保育（年少々）

年少々のすみれ組が、園外保育で「霧島児童館」に行きました。児童館には小さい年齢の子供用の遊具や玩具がたくさんあり、思い思いに玩具を選んで遊ばせて頂きました。帰りには、一人一人に手作りのお土産を頂きました。

園外保育（年少）

年少さんは園外保育で「宮崎科学技術館」に園バスで出かけました。地球の自然、宇宙等をテーマにした１階を見学しました。シャボンリングの中に入ったり、ロケットの模型を見学したり、体験しながら興味を深める事ができました。また、公共施設でのルールも学ぶ事ができました。
〇月面着陸の映像を鑑賞しました

〇標本がたくさん仕込まれている大きな木の前でポーズ

〇顕微鏡をのぞく体験をしました

〇シャボン玉の中に入りました

〇ロボット博士がいました

〇アプロ１１号月面着陸船イーグル号です

〇グルグル回る地球に乗りました

はだしタイム（年中）

年中さんがはだしタイムを楽しんでいました。土団子を作った子供達が並んで見せてくれました。お片付けが始まった時、キアゲハが飛んできて、園児の周りを飛び回ったり、はだしタイムでできた水たまりにとまったりして、園児達を怖がる様子もなく近づいて来ました。

子どもたちの周りに近づいて来たキアゲハ

研究保育（年中：もも組）

１０月２３日から始まっている教育実習生の最終日である本日、年中のもも組を使って研究保育が行われました。実習生も緊張の１日ですが、実習を見学する複数の先生たちに囲まれて、園児達もいつもと違う雰囲気です。
朝の集いに始まり、製作がありました。製作の内容は「ほかほか飛び出す焼き芋作り」です。繋げられた２つの紙コップ。外側のコップには薪と炎を色紙を切って貼り付けます。内側のコップには事前に描いてあった、焼きあがった焼き芋を貼ります。２つのコップは毛糸で結ばれていて、両端を引っ張ると、中から焼きあがったお芋が出てくる、という仕掛けです。秋の季節にふさわしいテーマの製作でした。緊張の中にも、実習生にとっては素晴らしい体験になったことでしょう。将来、素晴らしい先生になって欲しいものです。

水道の改修を行いました

２階の手洗い場の改修工事を行いました。これまで、蛇口を回すのが固い所があったりした為、ハンドル式に替えました。使い勝手が良ければ、順次１階部分も改修を計画します。

スポーツ教室（その２）

年長さんのスポーツ教室の様子です。ボール代わりに帽子を投げて受け止める。投げている間に、手拍子を何回できるか挑戦するなどして遊びを取り入れています。また、全身運動の縄跳びを、段階をおって飛べるようにチャレンジ中です。

スポーツ教室（その１）

「かみむらスポーツ教室」の指導者によるスポーツ教室の日です。マット、跳び箱、縄跳びなど、学年に合わせた体操指導が行われました。まずは、体を動かす事を楽しむ事が一番です。
（年中）

（年少・年少々）